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沿革

関門航路整備の歴史は明治時代にさかのぼり、明治40年に港湾調査会が決定した関門海峡の改良方針に基づき、明治43年(1910年)に関門海峡第一期改良工事に着手しました。

改良工事は第二次世界大戦で一時中断されたものの、昭和36年度から発足した第1次港湾整備5ヵ年計画に基づき工事が積極的に実施されてきました。

その後昭和49年7月には港湾法による開発保全航路に指定され、現在は関門航路の整備計画を目標に航路整備が進められています。

そして2010年、関門航路は整備開始から100年を迎えました。関門航路100周年特設ページへ



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