関門航路の通航船舶は非常に多く、1年間に500総トン以上の船舶が6万隻程度通航しています。
2万GT以上※の大型船は2009年の世界同時不況の影響で一時減少していましたが、2010年には回復し、その後は横ばいで推移しています。(※現行の航路水深-12m(通航可能最大水深-11.4m)では満載での通峡は困難)
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