国土交通省 九州地方整備局 別府港湾・空港整備事務所

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大分港海岸

海岸の現状

大分港海岸写真

 大分港海岸は、南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域や台風常襲地帯に位置する、沖積低地に埋立てにより形成された海岸です。また、背後には、県都大分市の市街地や製鉄・石油化学工業を中心とした我が国有数の臨海工業地帯が広がっています。
 このような中、南海トラフ地震・津波や台風等に伴う高潮・高波による大規模な浸水被害が発生するおそれがあります。また、建設後50年以上経過した海岸施設の老朽化が進行していることから、防護機能の低下により甚大な被害に繋がるおそれが高まっています。

海岸保全設備整備事業

 南海トラフ地震・津波や台風による高潮に備えるため、大分港海岸において、海岸保全施設を平成29年度から整備することにより、地域の安全・安心を守ります。

【施設整備概要】
 整備個所 : 住吉地区、津留地区、乙津地区、鶴崎地区
 整備内容 : 整備延長 21,367m (護岸改良、胸壁、陸閘)

別府海岸各地区の整備状況

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