国土交通省 九州地方整備局 別府港湾・空港整備事務所

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大分港海岸

海岸の概要

大分港海岸写真

 大分港海岸は、大分港の臨海部に位置し、複数の一級河川が流入する沖積低地に埋立てにより形成された海岸です。背後には県都大分市の市街地が広がり、市全域のわずか6%の面積に、市人口の約5分の1にあたる9万5千人が居住する住宅密集地であるとともに、小・中・高等学校、大学及び地域中枢機能施設(県庁等の行政施設、警察・消防施設、病院等)が立地しています。また、大分港海岸の直背後には、国内有数の臨海工業地帯が形成され、製鉄や石油化学など、我が国の経済・産業基盤を支える基幹産業関連企業が多数立地しています。 
 大分市は、平成25年11月に改正された「南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法」において、「南海トラフ地震防災対策推進地域」と「南海トラフ地震津波避難対策特別強化地域」に指定され、今後、地震防災対策の迅速かつ着実な推進を図っていくこととなりました。

海岸保全設備整備事業

 大分港海岸の背後地域は、これまでにも幾度となく台風による甚大な被害を受けていますが、現在の大分港海岸は、築造後約50年経過し、既設護岸上部工の大規模な亀裂や、水叩きの空洞化に伴う陥没など老朽化が顕著なため、近年大型化する台風の襲来や、津波・高潮により上部工が倒壊し、被害が増大することが懸念されています。
 このため、南海トラフ地震・津波や台風による高潮への備えとして、平成29年度より海岸保全施設整備事業に着手しています。

別府海岸各地区の整備状況

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