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福岡空港の総合的な調査に係るPI(ステップ3)については、「将来需要への対応方策の検討」、「将来対応方策の評価の視点の検討」について、市民等のみなさんと情報を共有することを目標とし、平成19年9月18日から平成20年1月10日まで、幅広い情報提供と意見収集を実施しました。また、実施期間中の12月27日には、「福岡空港の総合的な調査に係るPI(ステップ3)に寄せられたご意見とそれに対する考え方」を公表するなど、透明でわかりやすい実施に努めたところです。
この期間中に、PIレポートを配布(約75,000部)し、また、福岡空港見学会、説明会、オープンハウス、インフォメーションコーナー、福岡空港意見発表会等の催しに、約10,000人の方のご参加をいただくとともに、当福岡空港調査連絡調整会議のホームページへも約15,000人の方からアクセスしていただきました。
この結果、2,600人を超える方から約8,000件のご意見をいただきました。
当会議では、この活動の結果について、「十分な周知広報」、「わかりやすい情報提供」など実施計画に定めた基本方針に則って、市民等のみなさんに情報が十分に提供され、幅広く意見が収集されたと判断し、「福岡空港の総合的な調査に係るPI(ステップ3)実施報告書」を作成し、福岡空港調査PI有識者委員会に提出しました。その結果、同委員会からも目標を達成したものとの評価をいただいたことを踏まえ、当会議としては、PI(ステップ3)を終了することといたしました。
平成20年1月 |
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