海洋環境整備(有明海・八代海)

有明海・八代海について

有明海 鹿島川河口(佐賀県鹿島市)
有明海 鹿島川河口
(佐賀県鹿島市)
大矢野島から八代海を望む(熊本県上天草市)
大矢野島から八代海を望む
(熊本県上天草市)
有明海 鬼池港附近(熊本県天草市)
有明海 鬼池港附近
(熊本県天草市)
八代海湾奥(熊本県宇城市等)
八代海湾奥
(熊本県宇城市等)

有明・八代海は、水域面積 2,900km2(有明海:1,700km2、八代海:1,200km2)で、我が国最大の 潮位差 (約5m)があり、平均水深約20mの遠浅な海域となっています。また、全国の干潟面積の約50%を占める広大な干潟には、ムツゴロウをはじめ独特な生物が生息しています。
近年、この海域では赤潮等の発生や底質の泥化など、海域の環境問題が注目されてきています。
熊本港湾・空港整備事務所では、有明・八代海海域の総合的な環境整備を実施するため、漂流ゴミ等の回収機能に加え、水質、底質等の広域的な環境調査が行える海洋環境整備船「海輝」を平成15年11月に、海洋環境整備船「海煌」を平成24年4月に配備して、海域環境の保全と改善に取り組んでいます。
この活動は、平成14年11月に公布・施行された「有明海及び八代海を再生するための特別措置に関する法律」に基づく「有明海及び八代海を再生に関する基本方針」にも位置付けられています。
  

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