長崎県の港湾概要   ■長崎港   ■佐世保港   ■厳原港   ■郷ノ浦港   ■福江港   ■開発保全航路   ■長崎空港
開発保全航路とは】      【平戸瀬戸航路】      【蟐蛾ノ瀬戸航路】      【万関瀬戸航路
【開発保全航路とは】
開発保全航路とは、港湾区域や河川区域以外の水域において、船舶の交通を確保するため、開発及び保全に関する工事を必要とする航路をいいます。開発保全航路の区域は航路構造の保全及び船舶の航行安全のために必要な施設を含むものとして、政令で定められています。
開発保全航路の機能を確保するため、航路の建設や改良に加えて航路の維持浚渫、航路障害物の除去、航路内水域占用・土砂採取についての規制、パトロール等の維持管理を行っています。
■開発業務
船舶交通の要衝の区域で、航行船舶の安全性、効率性を確保するために岩礁などの障害物の除去する工事を行ったり、航行船舶の増大、大型化及び高速化に対応して航路を新たに開削したり、拡幅、増深する工事を行います。整備されることに伴い周辺港等への物資輸送コストの削減、海難事故の減少、航行ルート短縮による排出ガスの削減等の効果があります。
■保全業務
監視パトロール
開発保全航路の状況を把握するため、開発保全航路の全域について、監視パトロール(維持管理)を実施します。監視パトロール実施時において船舶交通の障害となるような浮遊物等を発見した場合は、除去するよう努めます。
深浅測量
開発保全航路が所定の水深に維持されていることを確認するため、深浅測量を実施します。