「みなとde働く船一般公開」に参加しました。(H30.10.21)
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平成30年10月21日、下関港(東港地区)あるかぽーとで「みなとオアシス1周年記念 みなとde働く船一般公開&働く車公開」が行われ、当事務所は、現在実施中の下関港港湾整備及び海岸整備に関するパネルを出展しました。
今回の一般公開は、子ども達に地元で働く船や港湾工事に興味を持ってもらうことで、将来の担い手の確保、「みなと」に対する理解、「みなとオアシス」に興味をもってもらうこと、併せて、市が管轄する働く車(パトカー、消防車)も「はいからっと横丁」で公開し、合わせてイベント(物販、飲食)を行うことで、にぎわい空間を創出することを目的としました。
天候に恵まれ、多くの市民に足を運んで頂きました。また、当事務所のパネルについて、興味深そうに見入っておられました。
パネルについて説明を行っている様子
パネル展示されているブース内の様子
関門航路事務所所属 浚渫兼油回収船「海翔丸」一般公開の様子
下関港(東港地区)あるかぽーとに接岸している船舶の様子- トピックス一覧へ戻る