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「下関港(新港地区)クルーズ岸壁供用式典」を開催しました。(R5.9.24)

  •  クルーズ岸壁は、下関市長州出島の既存の物流岸壁に隣接して、2019年(令和元年)11月より、当事務所が岸壁(水深12m、延長380m)を、下関市が背後のふ頭用地を整備したものであり、2023年(令和5年)5月、同施設が完成し、大型クルーズ船(MSCベリッシマ)の初寄港にあわせて、式典を開催しました。

     当日は、国会議員をはじめ、山口県、下関市の議員の方々や下関港関係者など、およそ70名の皆様にご臨席頂きました。



  •  詳しくは当事務所発行の『しものせき Port News (Vol.28)』に掲載していますのでご覧ください。

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