ホーム

新着情報(更新情報)

福岡空港滑走路増設事業に係る環境影響評価書

  環境影響評価(環境アセスメント)は、土地の形状の変更、工作物の新設等の事業を行う事業者が事業の実施にあたり環境に及ぼす影響について、事前に調査、予測及び評価を行うとともに、その事業に係る環境の保全の措置を検討し、この措置が講じられた場合における環境影響を総合的に評価するものです。
  福岡空港滑走路増設事業は、2,500mの滑走路の新設を行うものであり、環境影響評価法第2条第4項に基づく対象事業に該当いたします。
  このたび、事業者である国土交通省九州地方整備局及び大阪航空局は、環境影響評価法の第25条第1項第2号及び同条第2項の規定に基づき、「福岡空港滑走路増設事業に係る環境影響評価書」の補正を行いました。