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整備計画

関門航路の水深は、現在ほぼ-12mを確保していますが、関門水先受入基準として最大喫水11.4mまでとされているため、これ以上の喫水がある船舶は航行できない状況にあります。

このため、関門航路の整備にあたっては事業効果の早期発現を目指しつつ、4万DWT(※)級の貨物船までが安全に航行できるように水深-14m化に向けた整備を進めていきます。

(※)DWTとは、重量トン数のこと。船舶が積載できる貨物の重量を示すト ン数で、載貨重量トンともいわれ、貨物船の大きさを示すのに用いられます。

 

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