沿革


国土交通省 九州地方整備局 熊本港湾・空港事務所のあゆみ

S23(1948).12 八代市に、旧運輸省第四港湾建設部の出先事務所として「八代港工事事務所」が開設される。
八代港の主要施設の整備等を担当
S27(1952).08 第四港湾建設部が第四港湾建設局に改称される
S29(1954).06 本渡瀬戸航路の開削工事を開始
S43(1968).12 現熊本空港の新規建設工事を開始
S56(1981).04.05 本渡瀬戸航路の開削工事が完了し、保全管理事業務を開始
水俣港の公害防止対策及び改修工事を開始
S57(1982).04 熊本港の新規建設のための国の工事を開始
S64(1989).01 新たに熊本市に「熊本港工事事務所」が開設され、「八代港工事事務所」は「八代港出張所」として熊本港工事事務所の出先となる
H02(1990).03 水俣港の公害防止対策及び改修工事完了 
H09(1997).04 熊本港工事事務所から「熊本港湾空港工事事務所」に改称される
H13(2001).01 省庁再編により、運輸省第四港湾建設局が「国土交通省九州地方整備局」に再編される
H15(2003).04 熊本港湾空港工事事務所から「熊本港湾・空港整備事務所」に改称される
H15(2003).11 熊本港に海洋環境整備船「海輝(かいき)」が配備され、有明海・八代海の海域環境改善の取り組みを開始
H18(2006).04 熊本港に「有明・八代海海洋環境センター(熊本新港分室)」が開設される
H24(2012).04 八代港に海洋環境整備船「海煌(かいこう)」が配備され、有明海・八代海の海域環境改善の取り組みを開始

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