航路を保全(維持管理)するため、測量船「海燕」で航路内全区域の年1回深浅測量を実施し、埋没現象の著しい場所では年数回の深浅測量をおこない、埋没状況を監視しています。
また、定期的な監視パトロールや、航路内の水域占用などの規制をおこなっています。 その他、保全に関する工事及び調査をおこなっています。
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