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管理業務

関門航路事務所は関門航路の管理者として、航行船舶の安全確保、二次災害の防止などを効率的に行うため、監視カメラやレーダー、AIS(自動船舶識別装置)を活用した「航路管理システム」を構築し、航路を監視しています。

 監視カメラ

  全長約50km・S字形の航路を監視するため、航路に沿って4箇所に監視カメラを設置しています。また、航路調査船「鎮西」にも監視カメラを装備し、海上災害発生時には現場に急行し、状況把握を行います。

 

AIS(自動船舶識別装置)・レーダー

  多くの船が行き交う航路において航行の安全を確保するため、AISやレーダーを活用し、船舶の位置を把握しながら監視を行っています。AIS等を活用して、海難事故発生時等の船舶航行状況の把握を行うことができます。


 


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