昭和42年7月 |
A R/W2,000mに変更告示 |
昭和46年8月 |
県が空港設備対策室を設置 |
昭和47年3月 |
第2次5ヶ年計画で滑走路1,800mを2,500mに延長することを決定 |
昭和51年10月 |
第3次5ヶ年計画で滑走路1,800mを2,500mに延長することを決定 |
昭和52年7月 |
当面の措置として宮崎国体までに滑走路1,800mを1,900mに延長することを決定 |
昭和54年3月 |
滑走路1,800mを1,900mに延長 |
昭和54年7月 |
B-727-200改良型機就航 |
昭和55年6月 |
B滑走路の廃止、A滑走路を滑走路に変更告示 |
昭和56年11月 |
第4次5ヶ年計画で滑走路1,900mを2,500mに延長することを決定 |
昭和57年2月 |
宮崎空港整備基本計画策定 |
昭和57年3月 |
関係漁業と漁業補償交渉解決 |
昭和57年4月 |
宮崎空港ターミナル地域整備基本計画策定 |
昭和58年3月 |
公有水面埋め立て免許が承認される |
昭和58年4月 |
滑走路を2,500mに変更告示(40条告示) |
昭和58年6月 |
滑走路2,500m延長工事起工式 |
昭和58年7月 |
B-767就航 |
昭和61年9月 |
滑走路海側延長の外周護岸締め切り、埋立造成開始 |
昭和62年9月 |
滑走路海側延長の埋立造成完了 |
平成元年7月 |
宮崎〜東京便でダブルトラッキング化 |
平成2年2月 |
ターミナルビル完成 |
平成2年3月 |
滑走路1,900mを2,500mに延長 |
平成2年7月 |
繁忙期という条件付きでB-747-100型機就航 |
平成4年3月 |
「九州地方交通審議会宮崎部会」において、宮崎空港連絡鉄道の建設について合意 |
平成5年3月 |
宮崎空港連絡鉄道の鉄道基盤施設整備予算成立 |
平成5年4月 |
宮崎〜大阪便でダブルトラッキング化 |
平成5年4月 |
宮崎〜東京便でB-747-100型機定期就航 |
平成5年9月 |
宮崎空港連絡鉄道JR九州事業免許 |
平成5年12月 |
新貨物ターミナル完成 |
平成6年3月 |
第四港湾建設局 宮崎空港工事事務所 宮崎空港出張所完成 |
平成6年7月 |
宮崎空港連絡鉄道 起工式 |
平成6年9月 |
ANA大阪(関西国際空港)線運航開始 JAL宮崎空港乗り入れにより宮崎〜東京便、宮崎〜大阪便トリプルトラッキング化 |
平成7年12月 |
宮崎空港連絡鉄道基盤施設のうち四建施工分完了 |
平成7年12月 |
B-777が就航 |
平成8年5月 |
宮崎空港連絡鉄道レール締結式 |
平成8年7月 |
宮崎空港連絡鉄道開業 JASとANKによる宮崎〜福岡便でダブルトラッキング化 |
平成8年12月 |
ANAとANKによる宮崎〜名古屋便でダブルトラッキング化 |
平成9年12月 |
貨物ビル拡張工事 起工式 |
平成9年12月 |
年間乗降客数が初の350万人(平成12年予測360万人) 突破 |
平成10年3月 |
ターミナルビル拡張工事起工式(340万人対応→500万人対応) |
平成10年4月 |
宮崎〜台湾間 国際線チャーター便就航 |
平成10年6月 |
日本航空専用貨物ビル完成 |
平成10年8月 |
B-777-300就航 |
平成11年3月 |
大型観光バス専用駐車場完成 |
平成11年3月 |
国際線施設開設 空港内に入国管理局宮崎出張所が完成 |
平成11年6月 |
ターミナルビル拡張完成 |
平成13年4月 |
ソウルー宮崎線開設 |
平成13年7月 |
G8サミット外相会合で、アメリカ、ロシア、ドイツ、イタリア、フランスから政府特別機来航 |
平成15年3月 |
全国初の「高齢者・乳幼児連れ家族用駐車帯」を設置 |
平成15年3月 |
九州初の「身体障害者用駐車帯ルーフ」完成 |
平成16年10月 |
宮崎空港開港50周年 |
平成20年6月 |
宮崎−台北線開設(エバー航空就航)(平成21年10月運休) |
平成22年1月 |
宮崎ー台北線チャイナエアライン就航 |
平成26年10月 |
宮崎空港開港60周年、愛称として「宮崎ブーゲンビリア空港」を命名 |
平成27年3月 |
宮崎ー香港線開設(香港航空就航) |
平成27年8月 |
宮崎ー大阪(関西)線ピーチアビエーション就航 |