国土交通省 九州地方整備局 宮崎港湾空港事務所
 
 
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みなとの紹介
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 トップページ >> みなとの紹介 >> 港づくりについて
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さまざまなニーズに対応した「みなと」づくり
■荷役時の安全性確保(細島港)
太平洋に面しているため、うねりなどによる荷役障害が発生するなど港湾利用者の要請に必ずしも対応できていない現状があります。これらの要請に対応するため、物流機能の充実や静穏度確保のため防波堤整備を進めています。


■物流の効率化
空港・港湾・交通の拠点や高規格道路及びこれを接続する道路の整備が進められています。

●増大するニーズへの対応
●背後交通ネットワークの推進
●臨港交通施設の充実
●使節利用の手続きの煩雑さの解消

■増大するニーズに対応


 

■アクセス道路の向上




大自然の猛威から私たちの暮らしを守る

平成7年1月に起こった阪神・淡路大震災では、道路や鉄道とともに、当時日本一、世界第6位の国際コンテナ港であった神戸港にも甚大な被害を及ぼしました。その結果、わが国の経済だけでなく、世界の物流にも多大な影響を与えました。
こうした地震の被害に備え、全国各地のみなとでは、災害に強いみなとづくりが進められています。

●防災拠点としての機能向上
●高潮などから背後地を守る
●情報提供機能の充実

■災害に強い港づくり




環境の保全


●自然環境の保護
●歴史的建造物の保存
●大量生産・大量消費が生む地球環境破壊とゴミ問題
●リサイクル拠点としての活用


■環境問題となる放置挺



■不法投棄は土壌も汚染する



環境の保全

●藻場の造成

■多様な生物の生息地 干潟の創造


環境の保全

●自然と共生するみなと(緑地)

自然ゆたかな大規模緑地の整備を行っていきます。





■少子・高齢社会への対応

●バリアフリーの推進(宮崎空港)

宮崎空港では、駐車場から空港ビルまでの連絡ルートに、雨に濡れないようにルーフを設置しました。段差も解消し、人に優しく誰でも使いやすい工夫をしています。




空港バリアフリー


【九州初】身体障害者用駐車帯(12台)にルーフを設置しています。

【全国初】高齢者・乳幼児連れ家族用駐車帯(38台)

段差を失くし安全に歩行できます。



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