開催日 

令和6年2月21日（水）　13時～17時30分 

リーフレット 

動画配信 

•  第Ⅰ部
• ◆ 吸い出し・陥没を抑止するケーソン目地透過波低減法（ネットバッファ工法）の開発   
• 　　佐々 真志 （国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 地盤研究領域 動土質研究グループ長）
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•  第Ⅱ部
• ◆ 石炭灰造粒物による沿岸域の水底質環境改善   
• 　　日比野 忠史 （広島大学大学院先進理工系科学研究科 准教授）  
• ◆ 高知県須崎港における生物共生を考慮した港湾整備  
• 　　永友 繁 （三洋テクノマリン株式会社 東京支社技術部 環境コンサルタントグループ グループ長）  
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•  第Ⅲ部
• ◆ コンテナターミナルのスマート化・グリーン化の現状と課題   
• 　　高橋 浩二 （（一社）港湾空港技術ｺﾝｻﾙﾀﾝﾂ協会 顧問、 日本大学客員教授、（株）日本港湾ｺﾝｻﾙﾀﾝﾄ 会長）  
• ◆ 労働環境に配慮した次世代グラブ浚渫船   
• 　　六本木 宏一 （九州港湾空港建設協会連合会 (五洋建設株式会社九州支店 土木営業部 担当部長)）  
• ◆ 2重パラペット護岸におけるCADMAS-SURF検討結果と水理模型実験による検証  
• 　　藤本 孝浩 （九州地方整備局 下関港湾空港技術調査事務所 調査課 課長）  
• ◆ 「環境DNA」による高速高解像度生態系観測と沿岸域での社会実装  
• 　　清野 聡子 （九州大学大学院工学研究院 環境社会部門 准教授） ）  

問い合わせ先

九州地方整備局　港湾空港部　海洋環境・技術課
TEL　092-418-3380