港湾空港部

みなとの「概要」

港湾の整備について

東アジアの急速な経済成長と産業構造の高度化、生産活動のグローバル化や観光交流の活発化等を見据えつつ、九州地域の個性ある発展に寄与するため、スピーディーでシームレスな物流の実現や産業競争力向上の支援、みなとを核とした地域づくりの支援、大規模地震等自然災害に対する安全・安心の確保を図るための港湾を整備します。

予算

港湾整備事業(港湾環境整備事業を含む)【九州地方整備局管内】(百万円)

  直轄 補助 合計 全国 対全国比(%)
令和8年度 28,419 7,487 35,906 235,015 15.28%

海岸概要

港湾海岸の整備について

切迫する大規模地震・津波災害や昨今頻発している深刻な高潮災害等に対して、国民の安全・安心を確保するための海岸整備を最重要課題として緊急的に取り組むとともに、活力ある社会・経済の実現に向けて国民のニーズに適切に対応した海岸の実現に向け、港湾区域内の海岸を整備します。

予算

海岸事業(港湾区域内)【九州地方整備局管内】(百万円)

  直轄 補助 合計 全国 対全国比(%)
令和8年度 3,334 1,613 4,947 18,526 26.70%

環境概要

海洋環境の整備について

航行の安全確保や海域環境の保全を図るため、瀬戸内海「海翔丸・がんりゅう」及び有明・八代海「海輝」において、海面に浮遊するごみや油の回収を実施しています。

港湾行政のグリーン化

多様化する環境問題に適切に対応していくとともに、過去に劣化・喪失してきた自然環境を少しでも取り戻し、港湾のあらゆる機能に環境配慮を取り込んで行くことが不可欠であり、干潟・藻場造成、低炭素社会構築のための荷役機械電動化等港湾行政のグリーン化を推進していきます。

空港概要

空港の整備について

航空輸送は、人やモノを遠隔地へ迅速かつ安全に輸送する重要なインフラとして、国民の生活や産業活動を支えています。国内各地を結ぶ航空ネットワークに加え、国際交流や観光、物流を支える基盤として、その重要性はますます高まっています。

空港は、国内外の航空ネットワークの拠点として地域経済の活性化や観光振興に寄与するとともに、文化・情報交流の促進や災害時における緊急輸送拠点として重要な役割をになっています。

これらの役割を着実に果たすため、安全運航及び定時制の確保に必要な施設整備や老朽化対策を推進するとともに、利用者の利便性・快適性の向上などを進め、誰もが安全・安心に利用できる持続可能な空港づくりに取り組みます。

予算

空港整備事業【九州地方整備局分】(百万円)

  直轄 補助 合計 全国 対全国比(%)
令和8年度

8,722

8,722 160,623 5.43%

港湾・空港分布図

関門航路事務所 北九州港湾・空港整備事務所 苅田港湾事務所 別府港湾・空港整備事務所 熊本港湾・空港整備事務所 宮崎港湾・空港整備事務所 志布志港湾事務所 鹿児島港湾・空港整備事務所 西之表港湾事務所 長崎港湾・空港整備事務所 唐津港湾事務所 博多港湾・空港整備事務所 九州地方整備局 下関港湾事務所 下関港湾空港技術調査事務所