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港湾・空港30年のあゆみ
宮崎港の近代港湾整備は昭和32年から取組まれて来ましたが、大淀川河口を港口とした港であったため、航路維持が困難で船舶の大型化に対応し得ないことから、昭和48年3月に港湾施設の計画が策定され、同年4月に重要港湾に指定されました。国、県において本格的な大型港湾施設の建設が進められることとなり、これに伴って、昭和48年4月16日宮崎港工事事務所が開設されました。昭和55年度より外港地区の外郭施設の整備に取組み、更に、昭和63年11月の港湾計画改訂により、内港地区岸壁、航路・泊地の整備に取組み、現在に至っています。なお、平成15年4月には、宮崎港湾・空港整備事務所と名称を改めました。
宮崎港の歩み
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宮崎港の沿革
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宮崎港の概要
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宮崎港の現在の様子
細島港の歩み
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細島港の沿革
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細島港の概要
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細島港の現在の様子
宮崎空港の歩み
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宮崎空港の沿革
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宮崎空港の概要
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宮崎空港の現在の様子
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