釣り文化振興モデル港(青方港)

釣り文化振興モデル港とは?

「釣り文化振興モデル港」とは、国土交通省港湾局が、観光資源としての港湾における釣り施設や既存の防波堤等の利活用を進めており、地域の関係者による地方創生を目的とした釣り文化振興の取組が進められている港湾を「モデル港」として募集し、「釣り文化振興モデル港」として指定する事業です。

釣り文化振興モデル港に指定された青方港の基本情報

令和2年8月3日に青方港が「釣り文化振興モデル港」に指定され、長崎県内および全国の離島としては、初めての指定港となります。

国土地理院地図(電子国土Web)
( http://maps.gsi.go.jp ) をもとに国土交通省作成

【基本情報】
港湾名青方港【地方港湾】
協議会等五島楽釣上五島協議会ごとうらくちょうかみごとうきょうぎかい
対象港湾施設防波堤(内)
大曽-4.5m岸壁、大曽-3.0m物揚場
港湾管理者長崎県
指定日令和2年8月3日

主な取り組み

五島楽釣上五島協議会では、「釣り」を楽しむ機会を提供するため、釣り大会の開催等、釣り施設を拠点とした賑わい空間創出の推進、地域の活性化と充実に取り組んでいます。

取り組み実績

青方港第1回釣り大会(開催日時:令和元年11月17日)青方港における「釣り文化振興モデル港」応募に向けた取り組みを周知するため、土木の日イベントに会わせ開催しました。

・午前の部・・・高校生以上を対象とし、防波堤に渡り、釣った魚の大きさを競いました。
・午後の部・・・中学生以下を対象とし、岸壁・ポンツーンで釣った魚の数を競いました。
優勝者は1時間で55匹釣り上げました!
参加者・・・約40人

釣り大会の様子

 
 

青方港釣り文化振興モデル港交付式
令和2年8月17日

令和2年8月17日(月)、釣り文化振興モデル港交付式が行われ、国土交通省九州地方整備局・遠藤仁彦副局長より、五島楽釣上五島協議会の事務局を担う、上五島町漁業協同組合・畑村信昭組合長に指定証が手渡されました。

指定証交付式の模様

青方港の特徴

・釣りを楽しめる基盤(岸壁釣りや沖防波堤釣り)が整備済み
・トイレ、駐車場、休憩所が釣り場に近接

青方港における釣りの楽しみ方

①手ぶらで来て、釣り具をレンタル
 

②船で防波堤に移動→防波堤釣り
 

③釣った魚は下処理・真空パック、お土産に
 

④漁協女性部による漁師飯も楽しめる