長崎のみなと・空港

厳原港 
~韓国に近い国境の港~

概要

 厳原港は、九州の北西、博多港から約140km、九州と朝鮮半島の中間に位置する対馬島の南東部に位置し、古来より中国大陸や朝鮮半島との交易港として知られ、人流・物流の拠点港として発展してきました。

 現在では、対馬島の生活を支える人流及び消費生活物資の流通拠点となっており、対馬島北端から50km足らずの韓国からの観光客が多く、九州本土と朝鮮半島を結ぶ国際定期旅客船の基地として重要な役割を担っています。

 厳原地区では物流機能と人流機能を分離させ、荷役の効率化や乗降客の安全性の確保を行うとともに、国内航路と国際航路の発着場所を入れ替えることで旅客の利便性の向上を図ることを目的に「厳原港離島ターミナル整備事業」を行っております。平成22年(2010年)に物流機能の移転が完了するとともに、令和2年(2020年)12月に国内ターミナルビルが完成し、国内航路の移転が完了しました。

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