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【長崎県の港湾概要】
長崎県は、地形などの地理的な自然条件から、約4,200kmの長大な海岸線に82の港湾が点在しており、その数は全国の8.2%におよび全国有数の港湾県です。 県下13市10町の中で、海岸線をもたないのはわずか1町のみであり、そのほとんどの中心市街地の前面海域は港湾となっており、市街地は港湾からなっているといっても過言ではありません。

ちなみに、56条港湾(=港湾区域の定めのない港湾で、都道府県知事が水域を公告した港湾)が22港、漁港(水産庁所管)が286港指定されており、合わせると390の港があることになります。これは、海岸線のほぼ10kmに1つの割合で港が存在することになり、長崎県における県民と港のかかわりの大きさがうかがえます。特に離島住民に対する交通の要として、港湾が大きな役割を果たしています。

なお、佐世保港が佐世保市の管理となっている他は、全港長崎県が管理者となっています。