トップページへ

みなとオアシス 津久見(津久見港)

 みなとオアシス津久見は、マグロで有名な大分県津久見市にあります。みなとオアシス津久見の中心である「つくみん公園」は、各種イベントが開催されているだけでなく、マグロの形をイメージした大きな遊器具もあり、休日は子供達で賑わっています。

 また、公園内には2つの離島(無垢島・保戸島)への玄関口である離島ターミナルがあります。

 

 

 

みどころ

つくみん公園
つくみん公園には、「つくみん」という名のキャラクターがいます。津久見市のイメージキャラクターで、津久見市の名産品であるみかんの精です。

大きな遊器具もあるこの広い公園の中に14体のつくみんが隠れていますのでぜひ探してみてください。

扇子踊り大会
今から450年前、戦国時代に戦没した

勇士や農民の供養のために、京舞の

流れをくむ「扇子踊り」ができたと伝えられています。

1,000人を超す美しい浴衣と扇子の行列が和を描き、港祭りとならんで津久見の夏を彩ります。

つくみ港祭り
昭和26年、津久見港が重要港湾の指定を受けたのを記念に開催されるようになった津久見市最大のイベントでつくみん公園をメイン会場に様々な催しが行われます。

中でも、九州最大級との呼び声が高い2尺2寸玉の大花火が打ち上げられる納涼花火大会には、市外からも大勢の見物客が訪れます。

 

ふるさと振興祭
津久見市の特産品の開発・紹介、地域づくりグループの育成、伝統芸能の保存・紹介 を主な目的としたお祭りです。

中でも、無垢島・保戸島婦人会による島特産の食品は行列ができる人気商品であり、離島をPRできるよい機会となっています。

 

 

おすすめ情報

みなとオアシス津久見には無垢島・保戸島の2つの離島の玄関口となる離島交流館、旅客船乗り場があります。

無垢島へは、旅客船で片道30分。

保戸島へは、片道25分です。

   

 

 

 

 

 

 

関係主体  
設置者 津久見市
運営者 津久見市
登録日 国土交通省 港湾局長
(登録:平成29年4月26日)
旧制度 九州地方整備局長
(認定:平成20年7月3日)

 

構成施設  
代表施設 つくみん公園
その他施設

離島交流館、うみえーるつくみんち

 

サービス  
ターミナルビル 離島(無垢島・保戸島)PR
緑地公園

各種イベント

物産館 地元の名産品販売

 

交通アクセス・お問い合わせ

交通アクセス
徒歩 JR津久見駅から徒歩5分
自家用車 駐車場/175台

 

お問合せ先

津久見市 都市建設課

TEL: 0972-82-4111

ページの先頭へ